韓国の学園祭を大解剖！学生による模擬店やアイドルの公演が最高すぎる！

韓国に行った際に、タイミングが合えば訪れほしい「韓国の学園祭」！！韓国の学園祭は、居酒屋が出店されていたり、アイドルの公演があったりとかなり楽しいです♫

このページでは、「韓国の学祭と日本の学祭の違い」、「アイドルや芸能人のゲスト」、「時期や楽しみ方」などを徹底解剖していきます！

韓国の学園祭に興味がある方は、ぜひ最後まで読んでいってください！

韓国の学園祭は、日本と同様に生徒が様々なイベントを用意しています。その中でも、特に楽しいのが「屋台(模擬店）」です！

日本にも屋台で食べ物を販売したりしていますが、韓国の学祭の屋台では「お酒」が飲めるんです♫言ってしまえば、明洞の有名な屋台通りみたいな感じですね！

規模の大きい学祭だと、4〜5日開催されるので毎日お祭り騒ぎ。日本の学祭は2日〜3日程度なので、若干韓国の学祭の方が長いです。

また、ダンスサークルのレベルの高いパフォーマンスも注目ですよ♫

日本の学祭と韓国の学祭は、ほとんど同じです！しかし、やはり文化が違うので若干の違いはあります。小さな違いではありますが、その違いが分かればもっと学祭を楽しめるでしょう！

以下が、日本の学祭と韓国の学祭の違いです！

他にも小さな変化はたくさんありますが、目立った違いを以上のような感じです！日本の学祭と1番違う点は、「アルコールの有無」と「KPOPアイドルを無料で観れるところ」。

KPOPアイドル好きにとっては、たまらないのでは！？

これまでに、韓国の学祭でパフォーマンスしたKPOPアイドルはたくさんいます。正直挙げたら切りがありません…笑

少しだけ例を挙げると、以下のアイドルたちが学祭で公演したことがあります。

他にもたくさんのKPOPアイドルや、ラッパーも出演しています。上の例で分かった方もいると思いまいすが、「KPOPアイドル界のトップレベル」が出演しているのです！

これで、いかに学校が学祭に費用をかけているかが分かりますよね！デビュー仕立ての新人時代に出演するアイドルが多いので、アイドル側もプロモーションになるのでしょう。

さらに、テレビでは放送できないレベルのアイドルも出演しているので、そこも学祭ならではの楽しみ方です🎵

韓国の学祭に行けば、「韓国の今」を体感できます。流行を生み出すのは若者。その現場を生で体感できちゃうんです！

実際に私も学祭に参加した経験がありますが、どの観光地に行くよりも韓国を体感できました。現地の学生と仲良くなれるチャンスもあるので、交流したい人にもおすすめです！

ぜひ、韓国の学祭に参加して「韓国の今」を体験してみてください🎵

目次