BLACKPINK京セラドーム決定！チケットの倍率とドーム公演の理由。

2018年7月9日 2018年7月11日

BLACKPINKが日本デビューからわずか1年4ヶ月で、京セラドーム公演決定！KPOP女性アイドルが1年4ヶ月でドーム公演をするのは、最速です。

合わせて日本での新曲「DDU-DU DDU-DU」の発売も発表しました。このページでは、「記念すべきBLACKPINKのドーム公演の概要とチケットの倍率、ドーム公演に踏み切った理由」を紹介していきます。

BLACKPINKの京セラドーム公演ですが、チケットの倍率は相変わらず高くなるでしょう。とは言っても、アリーナツアーの時よりも倍率は下がると思います。

その理由の1つ目は、「会場の規模」。京セラドームはキャパは、約55,000人です。規模が大きくなるほど倍率は下がります。

あとは、「平日でクリスマスイブ開催」というのも倍率が下がる理由の1つです。平日開催は休日開催に比べて、チケットの倍率はかなり下がります。

地方からの参加者が参戦できないので、今回のライブは関西圏に住む人が中心。会場、日程、場所と言った条件が揃ったので、いつものBLACKPINKのライブよりは、チケット倍率も下がるでしょう。

しかし、全員当選とまではいかないと思うので、気を抜かずに最後まで祈っててください！

なぜ、BLACKPINKが「今」ドーム公演をするのか？KPOP女性アイドルの中では、日本デビューしてから1年4ヶ月でのドーム公演。

これは、歴代最速の記録です。正直、まだ早いのではないかと私は思いましたが、今のBLACKPINKの勢い、KPOPの勢いを考えると不思議ではありません。

もちろん、「KPOPガールズグループ最速」という称号が欲しかったというのも理由の1つだと思いますが、世界的に注目されているBLACKPINKだからこそ、実現できたのです。

また、BLACKPINKはアメリカデビューの噂もあります。アメリカデビューに本格的に乗り出す前に、日本で国民の記憶に「BLACKPINK」を焼き付けておく狙いもあるかもしれません。

もしも、アメリカデビューをするのならば、それ以外の国での活動は少なくなりますからね。日本デビューしたばかりのBLACKPINKが日本撤退なんてことはありえないですが、アメリカデビューをしたら活動が減るのは確か。

BLACKPINKがドーム公演する理由には色々な憶測がありますが、私は単純に「事務所がイケる」と思ったからだと思っています。

もしくは、話題を作って紅白歌合戦狙い....？

（引用：YGEX）

BLACKPINKは、日本初となるシングル「DDU-DU DDU-DU」を2018年8月22日にリリースします。

ドーム公演発表時に合わせて発表したので、この曲がコンセプトとなるライブになりそうですね。韓国でも大人気だった「DDU-DU DDU-DU」。

日本語にするには難しそうな曲ですが、そこはYG。必ずファンが納得のいく仕上がりにしてくるでしょう。

本シングルには、「豪華特典応募シリアルコード」が付いてきます。全6形態からなるシングルなので、自分の好きなものを選びましょう。

また、BLINK JAPAN SHOP、YGEX SHOP、mu-mo shop限定で購入した人は、必ず「ロゴクッション」が貰えるセットがあります。

可愛いクッションなので、こちらも検討してみてください。

BLACKPINKは、日本デビュー以来雑誌のモデルに抜擢されたり、イベントに参加するなど活発に日本活動をしています。

2018年もアリーナツアーに加え、初の京セラドーム公演、そして初シングルの発売と勢いが止まりません。

今年もまだまだアツイBLACKPINK。彼女たちの日本活動に注目です。

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